離島で生きる幸せ・沖永良部旅情編
本日は和泊町新庁舎前のスリーハピネスさんに初ステイ
本気でビールとツマミを買い込み,テラスに出たら,ハイ,海です!
徳之島に住んでるのに?
仕事でとなりの島「沖永良部島」に来ているのですが,トリップ感,脱日常,自分大解放,仕事終わり,自由な時間,潮騒,ビール・・・すばらしい時間を味わえます。
まだまだ日は高く,上がるテンション~~
海なし県,飛んで埼玉から海アリ県鹿児島に移住して10年以上
それでも,今でも海みながら何時間でもお一人様時間を楽しめます
ちょっとだけ「何が幸せか」をビール片手に考える
//通勤時間なんてなくて//好きな仕事を山盛りいただいて//仕事をしたらありがたがられて//すごい人にたくさん出会うことができて//好きなものを好きなだけ食べることができて//特に病気にもなってなくて//
こんな時間から幸せだな~と思いながらビールが飲める(飲みすぎる)
幸せの基準は人それぞれだろうけど,島で法律に携わるのは,想像以上にやりがいのあること。
誰かに「いいね!」ってしてもらわなくても,心と体の細胞が,私自身が,喜んでいる気がします。
だから,10年。
地方人口減少,高齢化といわれるけど,十分満足している私が今離島にいて,生きています。
そして,価値観を共有できる仲間を増やしたくて,もう10年,更に10年,
離島で生きる法律職の魅力をこれからもお伝えしたいと思います
今を生きるヒトの心に寄り添える法律家を共に目指してみませんか?
月を愛でながら飲み,水面の美しさに心奪われる
夜明けも美しい沖永良部島
社労士・行政書士 かしむら