素敵な徳之島で揺るぎない生活をこれからのしあわせのカタチ

お知らせ/うみかぜ総合法務事務所(司法書士・行政書士・社労士)

鹿児島奄美諸島(徳之島・奄美大島・沖永良部島・与論島) の法律相談や登記・相続手続きなどを行います。

お知らせ

MINI事務所説明会@東京開催【9/22(土)】

 

大学新卒者,社労士受験生,司法書士受験生,その他法律専門職へ興味を持っておられる皆様へ

 

南国・離島徳之島から,

うみかぜ事務所の 『MINI事務所説明会@東京』 開催のお知らせです。

 

当事務所のHPなどを見て,うみかぜのこと,少し気になっていた方はぜひご参加ください。

 

 

『MINI事務所説明会@東京』

 

■日時

・平成30年9月22日(土)

 

■場所

・神田駅もしくは東京駅周辺のホテルのラウンジ,もしくは喫茶店等オープンスペース

*ご予約いただいた方に,開催場所の詳細をお知らせいたします。

 

■時間

・午前9時から1時間程度

 

■定員

・最大3名(1名参加の場合でも開催します。)

 

■担当

・うみかぜ事務所所属の社会保険労務士

 

■申込み

・9月19日(水)までに,事務所へメールか,お電話ください。

・必ずご予約をお願いいたします。

 

■その他

・交通事情により開催できない場合があります。

・次回は,11月23日頃 開催予定にしております。

以上

 

お盆休みのお知らせ

当事務所のお盆休みは,

13日(月)

14日(火)

15日(水)

の3日間です。

16日(木)より,通常業務となります。

よろしくお願いいたします。

シマで学び生きる_徳之島暮らし

こんにちは。

雷と大雨の夜を超えて,シマの梅雨は抜けようとしています。

真っ青な空と海。

取り立ててバカンスに出向かなくとも

自由と解放を感じられるこの徳之島。

 

私自身が年齢を重ねるごとに,必要なものが変わってきているからでしょうか。

私の中でなくても困らないものが増え,それは暮らし方にも年々変化をもたらしています。

逆に,本当に必要なものって何?

 

お仕事や研修などで都会に行けば,今流行りのものに触れ,楽しいのですが,やはり島に降り立ち,キビの畑を見ればこころおだやかになります。

 

島ご飯を食べ,シマの風や雨のなかに生きることに日常の幸せを見出しています。

先日,ご依頼者の方からメッセージをいただきました。

「これからも島の人たちの力に」と。

 

仕事はご依頼のニーズに応じて,きめ細やかなサービスを心がけてはおりますが,「ありがとう」だけではなくときには「お叱り」をいただくこともあります。

 

不測の事態は別として,一つの事件が終了するごとに,ご依頼者が本当に満足する結論が得られたかどうか,専門職として多角的なご提案ができたのか,そう思うといくつ仕事をしても完璧といえる気持ちにはなりません。

 

そんなとき,私たちに届くそのメッセージは,心の糧,お仕事を続ける栄養になります。

「もっと,できるはず」

 

心の栄養をくださった方に感謝しつつ,明日へのモチベーションに繋げたいと思います。

 

法律家を目指す方々へ。

素敵な徳之島でくらしながら,私たちの事務所で一緒にお仕事しませんか?

この島は,あなたを待っています。

 

社労士・行政書士 かしむら

 

 

 

 

年末年始のお知らせ

「よく見・聞き・分かり・そしてわすれず」~ソーシャルワークを...

『ソーシャルワーカーという仕事』宮本節子著

 

こんにちは。

ソーシャルワーカーとはどのようなことをする人達なのだろう,仕事柄,関わる機会はたくさんあるはずなのに,なぜか,あまりに知らな過ぎて,これではいけないとおもったからなのでしょうか。

 

兎にも角にも,読み進めました。

 

ソーシャルワーカーとは

 

ある人の生活困難性(生きづらさ)を克服するために

その人の自身とその人の暮らす環境にスポットをあて

どうしたら,困難な事態を緩和し,

もっと生きやすくなるだろうか

と共に考え,必要とあらば伴走する人,とありました。

 

 

患部を取り除き,療養し,日常生活へ

目的のために法的手続きをとり,解決へ

そんな仕事の多い私には,

ご本人が,継続して,よりよい生き方ができるように,歩く道をも「共に」整えていく,ということそれ自体が困難なような気がしてしまいます。

説明し,説得,納得していただくことの方が仕事上多いと感じる私は,文中にあった

「よく見」

「聞き」

「分かり」

に更に衝撃を受けました。

 

特に「分かり」

人を理解するということは,勝手に結論付けてはいけないのです。その人が真に必要としていることを感じなくてはならないのです。

 

もう,想像力を鍛えるしかないですね。

この言葉たちの締めくくりは

「そしてわすれず」

ほぼ,戒めです。

今は苦しみもがき,課題が克服できなかったとしても,必ず誰かのために活かされる機会がある,と信じて己の糧とすること,ということでしょうか。

 

この戒めは,仕事のスタンスとしてとても大切なことだと思います。

平成27年4月から生活困窮者自立支援事業がはじまっています。

この徳之島でも本年度から開始しました。

様々な人の「生きづらさ」を支援していく制度です。

小さい島だからこその「生きづらさ」もあるかもしれません。

 

「よく見・聞き・分かり・そしてわすれず」

戒めとして,胸に置き,丁寧に向き合わなくては

そう思えた一冊でした。

 

社労士・行政書士 かしむら

 

 

 

 

主観を疑う勇気~多角的アプローチをめざして

こんにちは,久しぶりの投稿となります。

少し前のことになりますが,とある場所で,研修に参加し,その中でロールプレイがありました。具体的な設定やシチュエーションの説明は省略させていただきますが,その時間のなかで私が感じた「気づき」について少し書きたいと思います。

私たちの仕事は,ご相談者やご依頼者から,お話を伺うことから始まります。

ご相談者から依頼のご趣旨について伺うのは勿論のこと,短い時間の中で,今目の前でお話をしてくださる方に,多角的にアプローチします。

今日,目の前にいる人は,どんな風に話そう,どこから話そう,どう話したらわかってもらえるだろう,直接お会いする今日,この時間までに色々考えてお越しいただいているのです。だからこそ私たちも面談の度に,心新たに,お話を伺う姿勢を整えてます。

だだ,今回の研修でロールプレイを経て心の中にうまれたものは,

果たして私は,客観的に,そして多角的に,其々の立場を理解したうえで,ご相談に向き合えているだろうか,という自分に対する問いでした。

お話を伺う上で,分かりやすいものは「根拠」です。

この根拠が資料から明確であれば,物事の方向性はおのずから決まっていきます。ただし,根拠らしきものはある,または,おおよそのストーリーは間違ってはいない,そのように想定できる,の場合は,第一印象や感覚が結合し,「根拠」らしきものと扱おうと脳内が動くようです。

研修後,外観が「いかにも」な時,どのように「いかにも」と正反対の可能性を自分の中で起こせるか,そして一度沸き起こった疑問や可能性について,解消や確認をしていけるか,私たちの仕事はそれが大事で,それに尽きるのではないかという結論に至りました。

沸き起こった疑問をひとつひとつ確認していく作業は,とても骨の折れることです。ストーリーに載せたほうが遥かに楽ですから。

でも,それをしたら,物事の核心にふれることはなく,果実を得ることはありません。依頼者が本当に望んでいることさえわからくなってしまいます。

そして,そもそも相反するストーリーを想像できるか?

様々な方とお会いし,ご相談いただく専門職として,一番鍛えなければならないところでしょう。

ロールプレイは,一つのことについて,様々な立場の人物を,入れ替わり演じました。

一見悪役も演じてみれば,苦しさも想像できるものです。そして,言動には理由があり(良し悪しは別として)理解ができることも多くあります。

また,一見正しそうで,間違いないとおもえていたものが,単なる主観であったと思い至ることも多かったのは新鮮でした。

大事なことは,全ての情報は無理でも,可能な限りの情報を,同じテーブルの上に並べ,あらゆる角度から見てみる。そのうえで,着地場所を検討するということが必要で,その工程を省いて結論を出すのは危険だということでした。

自分の「経験」という過去のものさしで

目の前の「真実」をゆがめたり「可能性」を捨ててはいけない

当然のことではあるけれど,こういう機会で再認識し,自分を戒める

とても有意義な時間となりました。

 

社労士・行政書士 かしむら

 

電話0997-82-0063受付時間9:00~17:00までお気軽にご連絡ください。

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